格付けされるイベンターと、格付けされるアーティスト

世知辛い世の中でございます(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

格付けとは

イベンターから見た場合に「この人には出て欲しい!」あるいは「この人はちょっと・・・」と思うアーティスト。

アーティストから見た場合に「このイベントには出たい!」あるいは「このイベントはちょっと・・・」と思うイベント。

自分は心の中で格付けしているのに、相手から自分が格付けされると知ったとたんに気分を害するのは、それはフェアではないと思うのです(´・ω・`)

もし自分が逆の立場だったら、絶対に同じことするはずなので(´・ω・`)

アーティストの格付け

これはつまり、イベンターさんから見たときに「ぜひうちのイベントに出てください!スペシャルゲスト扱いします!ノルマなくていいから!ギャラ払いますから!!」というオファーを出したくなるようなアーティスト、ということになります(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

イベンターさんの意図としては、

  • イベント自体の顔としての集客力に期待する
  • イベント自体のハクをつけて、イベンターとしてのステップアップにつなげたい

こういった気持ちがあります。

もちろん、(自分の主催するイベントよりも格上となる)アーティストさんにも一定のメリットを提示しないといけない、というところがあって、それはそれで悩ましいところではあります。

とはいえ将来は絶対に大物イベンターになるという圧倒的な自信を持って、全力で頭を下げにくるイベンターさんも多いような気はしますし、将来的に成功できるイベンターさんはむしろそういうタイプの方が多いのかも。

そもそもイベンターという動き方自体、それくらいの交渉力が求められるものだと思うので、ある種の試金石となっている側面もあるのかもです(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

格付けの基準

なんとも身も蓋もない感じですが・・・

  • 業界内での確立された地位(スペシャルゲスト枠、シークレットゲスト枠)
  • 安定した演奏力(イベントの質を上げてくれる)
  • 固定ファンの多さ(集客要員)
  • 将来的な可能性(まずは前座で、と言われたときは大体コレかも)
  • 二軍ストック(出演者が集まらなかったときに枠を埋める)

だいたいこのような順番かなと思います(´・ω・`)

少なくともノルマとかの条件は下に行くほど厳しくなっていくような気がします。

逆によいイベントに呼ばれたいアーティストは、自分がイベンターにとってどの位置でポジショニングされているのかを冷静になって考えることが大事かもしれないです(´・ω・`)

イベンターの格付け

これは逆の立場で、アーティストから見たときに「このイベントなら条件悪くても出てみたい!」と思えるようなイベントですね。

基本的には、アーティストはこんなに有名な人と一緒にライブやってる俺スゲーみたいな出し方を大抵は好みます。

「あこがれの○○さんも出演していたイベントに俺も出ちゃう♪」とかもうそういうのでウキウキな気分になったりとか・・・

なのでそのアーティストにとって格上の共演者の名前をチラつかせると、ほぼ即決みたいな空気感になると思います٩( ‘ω’ )و

わかっているな~と思うイベンターさんは、やっぱりスタートラインとしてそこに声をかけていっているように感じます。

もし、イベンター自身に集客力があって、アーティストの新規ファンを増やせる可能性があるときには、それはアーティストに対する強力な交渉材料になります(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

格付けの基準

アーティストも最初のうちは目先のすごさに流されがちで、結果の出ない努力をしてしまいやすいのですが・・・。

いろいろな経験を積むことで、イベントのメリットだったりイベンターの実力をみきわめようとしたりするようになります(´・ω・`)

  • 出演するアーティストの格付け
  • イベントおよびイベンター自身についている固定ファンの数(ファン増えそう)
  • イベントおよびイベンター自身の実績(この人なら大丈夫そう)

逆に、かけだしのアーティストを食い物にするようなイベンターをアーティストは極端に嫌います(そりゃそうですよね・・・)

演奏もステージもいけてないのに、未熟なアーティストをいい気分にさせて「次もお願いします!」というイベントは、かけだしアーティストが無限に供給されている現状では目先の収益にはなりますけど、これやると本当にイベントにいてほしいアーティストから抜けていくんですよね・・・

アーティスト側がカネ積んでも出たい!と思わせるようなすげーイベントを育てていくことが、ひいては音楽業界全体を盛り上げることになるのではないかなと思います٩( ‘ω’ )و

自分はどうなのよ?

格付けは格付けです。

たとえよい格付けを受けていたとしても、それに対して結果を出せなかったら、かえって評判を落とします(´・ω・`)

自分自身のキャパを日々の努力で広げながら、それにあった適正な格付けを受けているかどうかを冷静に判断すること。

これができないと、実態とあわない高すぎる格付けによって自らつぶれていってしまうのです(´・ω・`)

プロフィールかけぼ(ckbx_cakebox)

うたったりおどったりしよります(๑`・ᴗ・´๑)
音楽系サービスFrekulのエンジニアでもあります(。・ω・) 最近はラバノーテーション(ダンスの楽譜)にはまってます٩( ‘ω’ )و
踊ってみた動画はこちら → http://nico.ms/sm31776982

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