音楽に正解はない、たゆまぬ流行があるだけ

音楽に正解はありません。

そのときの人々の気分が、次の流行を作っていくのです。

ダブステップのはなし

例えば、クラブミュージックの一種で、ダブステップと呼ばれるジャンルがあります。通称「ダブステ」。

ワブルベースといって以下の動画でブォォォーンボボボドゥボボボみたいに鳴っている音があると思うのですが、こういう音作りがこのジャンルの特徴です(`・ω・´)

フロアーでは、ワブルベースが鳴っているときに右の手のひらで下にプッシュする動きをするのが定番だったようです(ダブステップ好きの友人に教えてもらったことがある)。

このような感じの動き・・・(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

このダブステップというジャンル、2000年代後半からわりと長く流行していたのですが・・・

いまでは廃れてきてしまって、もはやオールドスクール扱いの感じすらあります(´・ω・`)

ダブステップからビッグルームハウスへ

2013年あたりから、今でいうEDM (Electro Dance Music) の流れが出てきて、おそらくそこで流行が変わったのだと思います(`・ω・´)

Martin GarrixというDJのAnimalsという曲があって、これが全世界で売れに売れました・・・

YouTubeで10億回再生ですよこれ(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

このジャンルはビッグルームハウスと呼ばれて、ドゥーンドゥーンドゥーンドゥーンという4つ打ちの重たいベース音が特徴です。

EDMフェスだったりクラブハウスだったりで、このビッグルームハウスがガンガンかかるようになって、それでダブステップが衰退してしまったんじゃないかなと・・・(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

どちらが正解か?

技術的観点からいうと、ダブステップを作るほうが、ビッグルームハウスを作るよりむずかしいです(´・ω・`)

お約束がわりときっちりしていて、4つ打ちでドゥーンドゥーンドゥーンズォワァァとかやってればそれなりに聴こえてくれるビッグルームハウスとは違って・・・

ダブステップの場合はかっこいいワブルベースのフレーズを作るセンスがけっこう問われます(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

そこがDJたちの腕の見せ所でもあるわけで٩( ‘ω’ )و

逆に言うとビッグルームハウスは誰が作っても似たような曲になるという感じで批判されたりします(´・ω・`)

けれども、そのことによってAnimalsの価値が変わるわけではなくて、今後も長いことEDMフェスやクラブなどでプレイし続けられると思います(`・ω・´)

流行はやがて飽きられるけれども

メガヒットが生まれると、流行が発生し、やがてコンテンツが飽和状態になり、やがて飽きられる。

流行とはそういうものであるのですが・・・

それに振り回されず、楽しみながら乗っかる、というのもありなのかも\\\\٩( ‘ω’ )و ////

プロフィールかけぼ(ckbx_cakebox)

うたったりおどったりしよります(๑`・ᴗ・´๑)
音楽系サービスFrekulのエンジニアでもあります(。・ω・) 最近はラバノーテーション(ダンスの楽譜)にはまってます٩( ‘ω’ )و
踊ってみた動画はこちら → http://nico.ms/sm31776982

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