アーティストにはもっと交渉術が必要だ ~ 書評『ハーバード流交渉術 世界基準の考え方・伝え方』

音楽活動で結果を出してきたら、おじさんたちから声をかけられることもあるかもしれません。

そのときに絶対必要となる交渉の技術について学んでおきましょう(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

ハーバード流交渉術とは?

ハーバード流と銘打ってますけど・・・

「欧米にはスタンダードとされる交渉の技術があって、日本はそれに遅れているよ!」

ということであります(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

交渉の種類

交渉には2つのタイプがあります。

  • ゼロ・サム交渉
  • プラス・サム交渉(ウィンウィン型交渉)

ゼロ・サム交渉

勝ち負けがはっきりするタイプのものです。

なのでおのずと闘争的になってしまうし、「これだけは絶対にゆずれない」というポジションを守ることにやっきになって、言葉で殴りあうことになります(´・ω・`)

当然、負けた方はいい気持ちにはなりません・・・

プラス・サム交渉

交渉によって互いの利益が増すものです。

おたがいに欲しいものといらないものの組み合わせが一致するときには問題ないのですが・・・

一見そうでないように見える、ややこしい交渉に見えても、実はさまざまなオプションがあります。

その中で、欲しいものといらないものとの組み合わせが一致するオプションがあればよいわけです(๑・ᴗ・´๑)

ハーバード流交渉術が目指すのはこちらです(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

ハードな交渉術への対策

とはいえ相手も常に話の分かる人ではなくて・・・

パワー型のハードな交渉術を駆使して、相手に要求をのませようとするタイプもいます(´・ω・`)

契約書にさらっと相手にとって不利な条項を入れたりするような人もいます(´・ω・`)

あるいは、はったりをかけてきたり、頑固になったり・・・

そういう人たちの戦術をどうかわしていくのか、ということも大切になってきます。

かなり各論的になってしまうので、くわしくは本書を読んでみてください(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

人間みんなわかりあえるのがいちばんですけどね~

異文化コミュニケーションの重要性

グローバル社会ですので、日本人以外の人ともわかりあわなければならないこともあるかもしれません(`・ω・´)

日本も含めた29カ国の交渉スタイルと特徴がくわしく書いてあって、本当に圧巻です・・・

どこの国も大変なんだな~と思います。アメリカがだいぶわかりやすく見えるから本当に不思議です。

逆に言うと海外から日本を見たら、「日本は根回しの国で、交渉のテーブルに着いたときにはすべての物事が決まっている」という感じなので、相当やりづらいとおもいます(´・ω・`)

交渉力の自己診断テストがついてます

全部で20問の質問に答えることで自分の交渉力をしらべることができます。

僕は87点でした。国際ビジネスパーソンとしてまずまずの実力、だそうです(๑・ᴗ・´๑)

まずまずって・・・日本語むずかしい(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

アーティストと交渉術

アーティストとして活躍していくにあたって、例えば出演交渉だったりギャラ交渉だったり、いろいろな交渉がかならず出てきます。

そのために交渉力をみがいておく、というのも技術と同じくらい大切なことです(੭ु ´・ω・)੭ु⁾⁾

プロフィールかけぼ(ckbx_cakebox)

うたったりおどったりしよります(๑`・ᴗ・´๑)
音楽系サービスFrekulのエンジニアでもあります(。・ω・) 最近はラバノーテーション(ダンスの楽譜)にはまってます٩( ‘ω’ )و
踊ってみた動画はこちら → http://nico.ms/sm31776982

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